2026.9.2 鳥栖vs奈良 ルヴァンカップ
2026.9.2
ミッドウィークに行われた連戦となった試合
試合雑感
相手の40番吉村や、99番森本ヒマンらのパワーとスピードに翻弄され、全体が大きく動く奈良を崩しきれず、逆にピンチはかなり多かった。
GK含めて局面の質で上回りギリギリ回避しつつ、中原の個の技術から2点を生み出した。
そんな試合だった。
スタメン
ホミン
田中 中原
安藤 山内 松本 楢原
森下 今津 神山
松原
振り返り
鳥栖は後ろから繋ぐスタイル。
そこに奈良が襲いかかる。
鳥栖としては来て欲しいわけだから願ったりの展開で、そこから裏を狙うもホミンのポストが機能したのは数回。
その時はいい感じではあったが。
逆にパワー、スピードで上回られると、
パスのわずかなズレや繋ぎの甘さを奪われピンチに。
山内が自陣から相手の間を通すパスから田中が潰されて自陣深い位置でロスト。
そこから先制を許した。
その後失点は無かったものの、
DFの紙一重のブロックや
フリーでクロスにヘッドを許すなど
シュート13本を撃たれる。
松原の好セーブを堪能する試合だった。
鳥栖の得点は中盤で唯一潰されなかった
中原から。
彼は重心の低いドリブルも含めて違いを見せつつ、奪われない強さも見せた。
現状1番レギュラーを脅かす要素は彼か。
その中原が中央で粘りCBを釣り出したところでホミンにど真ん中スルーパス。
GKとの1-1を制して同点。
さらに交代をギリギリ見送ったCKから城定がヘッドで決めて2-1。
なお、何度観ても城定の0トップの意図はまだ分かりかねている。
前プレなのか?
最後は鈴木大馳も登場し独特の柔らかさや懐の深さで、相手を押し込めることに成功。
無事に逃げ切った。
こういう試合は勝つことも大事で
課題はあれど、勝ちきった経験は大きい。
次はリーグ戦の宮崎戦。
本気で優勝狙うなら勝ちが必要だ。
※ この記事は、2026年9月3日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。
