サッカーTV観戦期 2016年1月 日本 VS サウジアラビア *U-23
2016年1月19日
日本 VS サウジアラビア 2-1(大島 井手口)
■前提
U-23 五輪への出場もかかったアジア予選第3戦目。
首位突破も決まり、消化試合となったが
相手は勝てば突破できるサウジ。
中東の勇を相手に本番での良い練習が出来るか?
■スタメン
-----杉本★-----
松原★-奈良--植田-山中
-----三竿★----
---大島---井手口★--
南野---アド★---中島
★は初先発
■試合総括
まさかの4-3-3
たしかに4-4のラインに南野と中島を組み込むのは怖すぎたが。
これで得たものは三竿のアンカー起用により、
初先発の井手口が後ろを気にしないプレスが可能となり、
前に、前に激しいアタックを仕掛けられたこと。
細貝や、山口、これらの守備の強いボランチは
どうも前に行き過ぎて持ち場を空ける傾向にある。
そのため、アンカーが居ると格段に守備はよくなる。
逆に動きが分からなくなったのが大島。
一度落ち着けたり、トップ下と絡むことが持ち味の彼は
自身が持ち上がるという選択がない。
そのため終始無難なバックパスか、
周りとの距離がつかめず ふわふわとしていた。
守備でも防波堤になる強さがあるわけでもなく
年に1度のスーパーなミドルシュートの先制点がなければ
チームの悪い状態の責任を問われるべき出来だった。
大島、南野のワイドの起用は、自由にドリブルできる点で
対アジアでは強さを発揮した。
後半は疲れからか、もう少しの丁寧さが足りなかったが。
そこがあればもっと点差は開いただろう。
先制点の大島は猛省すべき。
余裕を持ってかわして、あの距離から
あれだけのシュートを撃てる。
その才能がないものからしたら羨むほどの技術。
それを試合中、常に発揮して試合に貢献してほしい。
2点目は南野の良いカットインから
この試合の大きなインパクトとなった井手口が
冷静に決めて2-0.
その後 ひじょーに謎の残るPKで1点差とされ、
バタバタと互いに攻め合うも精度を欠いて2-1で終了。
■選手総評
杉本 6.5
第2キーパーながら、非常に落ち着いたセーブを披露。
松原 5.0
センスの良さ、ポジションのよさは感じさせるも
怪我あけでのミスやスピードのなさからピンチを招いた。
植田 6.5
しっかりとチェック、フォローに周り
相手の攻撃をことごとく潰した。
PKは不運の極み。
奈良 5.0
後手に回った守備、ファール気味の守り方
ボールを持ったときの不安感。
悪い意味で目立った。
山中 6.0
センスの良いビルドアップを見せる。
サイドからゲームを作れる内田のようなプレーぶり。
好印象を残した。
三竿 6.0
しっかりとアンカーに位置した。
自身が試されるシーンは少なかったが無難に堅実だった。
井手口 7.0
中盤を大きく動いてチェックにゴールに躍動。
ゾーンを意識しない動きは諸刃の剣ではあるが
それでも試合に最も貢献した一人。
大島 6.0
貴重な先制点を評価しないわけには行かない。
しかし、それ以上にキャプテンマークが泣いている。
南野 6.0
後半は疲れと焦りからか、やや雑なプレーが増えたが
アシストとなったシーンではキレと才能を感じさせた。
中島 6.5
思っている以上に頑張る選手になりつつある。
技術の高さは言うまでもなく、試合にアクセントを付けた。
アド 6.0
ゴールの前までの動きで、プレスにポストに、
愚直に頑張り続けた。
そのため、シュートシーンでは美味しい役目がないが
彼を評価しないわけにはいかない。
ーーーーーーー
浅野
亀川
久保
手倉森 5.5
1点差を逃げ切ったのは
内容を考えると物足りない。
詰めきれるシーンも多かったが
予想外の4-3-3はそれなりの成果を上げた。
無事に決勝Tにいけたことで
これからが勝負
日本 VS サウジアラビア 2-1(大島 井手口)
■前提
U-23 五輪への出場もかかったアジア予選第3戦目。
首位突破も決まり、消化試合となったが
相手は勝てば突破できるサウジ。
中東の勇を相手に本番での良い練習が出来るか?
■スタメン
-----杉本★-----
松原★-奈良--植田-山中
-----三竿★----
---大島---井手口★--
南野---アド★---中島
★は初先発
■試合総括
まさかの4-3-3
たしかに4-4のラインに南野と中島を組み込むのは怖すぎたが。
これで得たものは三竿のアンカー起用により、
初先発の井手口が後ろを気にしないプレスが可能となり、
前に、前に激しいアタックを仕掛けられたこと。
細貝や、山口、これらの守備の強いボランチは
どうも前に行き過ぎて持ち場を空ける傾向にある。
そのため、アンカーが居ると格段に守備はよくなる。
逆に動きが分からなくなったのが大島。
一度落ち着けたり、トップ下と絡むことが持ち味の彼は
自身が持ち上がるという選択がない。
そのため終始無難なバックパスか、
周りとの距離がつかめず ふわふわとしていた。
守備でも防波堤になる強さがあるわけでもなく
年に1度のスーパーなミドルシュートの先制点がなければ
チームの悪い状態の責任を問われるべき出来だった。
大島、南野のワイドの起用は、自由にドリブルできる点で
対アジアでは強さを発揮した。
後半は疲れからか、もう少しの丁寧さが足りなかったが。
そこがあればもっと点差は開いただろう。
先制点の大島は猛省すべき。
余裕を持ってかわして、あの距離から
あれだけのシュートを撃てる。
その才能がないものからしたら羨むほどの技術。
それを試合中、常に発揮して試合に貢献してほしい。
2点目は南野の良いカットインから
この試合の大きなインパクトとなった井手口が
冷静に決めて2-0.
その後 ひじょーに謎の残るPKで1点差とされ、
バタバタと互いに攻め合うも精度を欠いて2-1で終了。
■選手総評
杉本 6.5
第2キーパーながら、非常に落ち着いたセーブを披露。
松原 5.0
センスの良さ、ポジションのよさは感じさせるも
怪我あけでのミスやスピードのなさからピンチを招いた。
植田 6.5
しっかりとチェック、フォローに周り
相手の攻撃をことごとく潰した。
PKは不運の極み。
奈良 5.0
後手に回った守備、ファール気味の守り方
ボールを持ったときの不安感。
悪い意味で目立った。
山中 6.0
センスの良いビルドアップを見せる。
サイドからゲームを作れる内田のようなプレーぶり。
好印象を残した。
三竿 6.0
しっかりとアンカーに位置した。
自身が試されるシーンは少なかったが無難に堅実だった。
井手口 7.0
中盤を大きく動いてチェックにゴールに躍動。
ゾーンを意識しない動きは諸刃の剣ではあるが
それでも試合に最も貢献した一人。
大島 6.0
貴重な先制点を評価しないわけには行かない。
しかし、それ以上にキャプテンマークが泣いている。
南野 6.0
後半は疲れと焦りからか、やや雑なプレーが増えたが
アシストとなったシーンではキレと才能を感じさせた。
中島 6.5
思っている以上に頑張る選手になりつつある。
技術の高さは言うまでもなく、試合にアクセントを付けた。
アド 6.0
ゴールの前までの動きで、プレスにポストに、
愚直に頑張り続けた。
そのため、シュートシーンでは美味しい役目がないが
彼を評価しないわけにはいかない。
ーーーーーーー
浅野
亀川
久保
手倉森 5.5
1点差を逃げ切ったのは
内容を考えると物足りない。
詰めきれるシーンも多かったが
予想外の4-3-3はそれなりの成果を上げた。
無事に決勝Tにいけたことで
これからが勝負
※ この記事は、2016年1月21日にアメブロ「虚言」で書いたものを移しました。
